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ヒンデミット/ウェーバーの主題による交響的変容 チェリビダッケ
ヒンデミット/ウェーバーの主題による交響的変容 チェリビダッケ
レーベル名
EVERLAST
品番
EVE-619-S
内容
ヒンデミット/ウェーバーの主題による交響的変容
プロコフィエフ/スキタイ組曲「アラとロリー」
ドヴォルザーク/スラヴ舞曲第8番op.64-8
演奏者
セルジュ・チェリビダッケ/
シュターツカペレ・ベルリン
録音
1966年1月15日 ベルリン
内容説明
ウィリヘルム・フルトヴェングラーが指揮活動の停止を余儀なくされていた頃、首席指揮者としてベルリンPO.に君臨したチェリビダッケだが、後継者の座をカラヤンに奪われた形でベルリンを去る事となる。しばらくはイタリアや北欧のオーケストラを頻繁に振っていたが、スウェーデン放送SO.を率いてのツアーなど、度々ベルリンへの帰還を果たしていた。ベルリン国立歌劇場で珍しくオペラを指揮したこともあるという記録もある。
当盤は1966年にシュターツカペレ・ベルリンへ客演した際の稀少なライヴで、この他にもブラームス「交響曲第4番」も演奏された
EVE-007-S
。まだテンポも軽快な頃の演奏で、どれもチェリビダッケの得意とするレパートリーで、ドヴォルザークはアンコールと思われる。音質良好なステレオ録音なのも嬉しい。
価格
¥ 2,200(税込)
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