ヴェルディ/レクイエム チェリビダッケ
セルジュ・チェリビダッケ/
デンマーク王立O./
デンマーク王立歌劇場Cho./
デンマーク放送Cho./
アグネス・ギーベル(S)/マルガ・ヘフゲン(A)/ウィリアム・マクアルパイン(T)/キム・ボルイ(Bs)
1963年5月30日 コペンハーゲン
EVERLAST
EVE-701/2-M (2CD) ¥ 3,300(税込)
「爆演堂」はライヴ音源やLP復刻によるコレクターズ・クラシックCD-Rの輸入盤通販専門店です。(フォーマットは一部を除き、ほとんどがCD-R盤となります)
「ライヴ盤」では、半世紀以上前の演奏会での普段聴くことのできない演目や共演が修正なしのリアル・ライヴで体験できます。音質についてはクリアで高音質なものからノイズ、音飛び、欠落などがかなり見受けられるような状態の悪いものまで様々存在しますが、全てレアで貴重な音源ばかりです。
また「復刻盤」では半世紀以上前のLPの貴重な録音が聴けます。 未CD化のものはもちろん、廃盤状態の音源まで多数あります。原盤の状態により針音やノイズは少なからず混入しますが、LPならではの温かみを感じる事ができます。
前述の通り、当店の取り扱い商品は一部を除きプレスしたCD盤ではなくほとんどがCD-R盤となります。CD-Rの取り扱いについては、プレスCDと同様、直射日光を避けるよう保存状態にご注意下さい。また高温、多湿の場所に長時間放置しますと録音面に支障が生じる場合があります。なお初期型などの一部CDプレーヤーで再生できない場合があります。
※当店は基本的に在庫は持ちません。受注後に代理店にオーダーしますので、入荷まで1週間から10日ほどお待ちいただきます。ご了承下さい。
セルジュ・チェリビダッケ/
デンマーク王立O./
デンマーク王立歌劇場Cho./
デンマーク放送Cho./
アグネス・ギーベル(S)/マルガ・ヘフゲン(A)/ウィリアム・マクアルパイン(T)/キム・ボルイ(Bs)
1963年5月30日 コペンハーゲン
EVERLAST
EVE-701/2-M (2CD) ¥ 3,300(税込)
ヤッシャ・ホーレンシュタイン/
ウルグアイ放送SO.
1964年6月6日 モンテビデオ
EVERLAST
EVE-707-M ¥ 2,200(税込)
アルバート・スポルディング(Vn)/
ユージン・オーマンディ/
フィラデルフィアO.
1941年2月7日 フィラデルフィア
1951年11月7日 ニューヨーク(*)
EVERSEEN
EVS-1153-M ¥ 2,200(税込)
アロイス・メリヒャル/
ベルリン放送SO.
1960年
KOCHEL ZERO
KOC-M-060 ¥ 1,800(税込)
ハンス・フォン・ベンダ/
プラハ室内O./
プラハ・フィルハーモニーCho./
レナーテ・ホフ(S)/レナーテ・クラ―マー(S)/ヤン・フラヴサ(T)/ハンス=ヨアヒム・ロッチュ(T)/ギュンター・ライプ(Bs)
1968年
CATHEDRAL
CAT-1131 ¥ 1,800(税込)
アンドレ・クリュイタンス/
フランス国立放送O.
1960年8月13日 パリ
EVERLAST EVE-684-M ¥ 2,200(税込)
クリュイタンスのラヴェル「ダフニスとクロエ」の全曲版は1953年6月のセッション録音(フランス国立放送O.)や1962年のセッション録音(パリ音楽院O.)などがあるが、「第2組曲」に関しては他にも色々と音源が残されている。また、ムソルグスキー「展覧会の絵」は1958年のセッション録音(パリ音楽院O.)や1959年9月20日のモントルー音楽祭でのライヴ録音(フランス国立放送O.)が残されている。
ラヴェルが絡んだ両曲とも、クリュイタンスの得意のレパートリーであることは言うまでもないが、この演奏はフランス国立放送に保存されていた聴衆無しの放送スタジオでの収録。フルートのフェルナン・デフュレーヌをはじめとした、フランス国立放送O.の管楽器の名手たちの美しい演奏に触れる事ができる。モノラル録音。
オッド・グリューナー=ヘッゲ/
オスロPO.
1950年代中期
DYNAMIK DYN-M-1056 ¥ 1,800(税込)
米Allegro 1671原盤。
オッド・グリューナー=ヘッゲ(1899-1973)は、ノルウェーのクリスチャニア生まれ。7歳の時にエドヴァルド・グリーグに才能を認められ、後にフリチョフ・バッカー=グレンダールにピアノ、オット・ヴィンテ=イェルムとグスタフ・フレドリク・ランゲに作曲、フェリックス・ワインガルトナーに指揮法を学んだ。1917年に作曲家としてデビューし、翌年にはピアニストとして音楽活動を開始し、1928年には指揮者としてデビューした。1931年にオスロPO.の指揮者陣に加わり、1945年から1961年まで同オーケストラの音楽監督を務めた。1961年から1970年まで、ノルウェー国立歌劇場の総監督を務めた。
グリューナー=ヘッゲは直線的な指揮スタイルで、作品を堅固に構築する。このドヴォルザークでも、情感は豊かながらも決して感傷的にはなり過ぎず、ドラマティックな演奏を展開する。