| 内容説明 |
独Vanguard SRV188原盤。
ウラディミール・ゴルシュマン(1893-1972)は、フランス出身のアメリカの指揮者。パリでユダヤ人の家庭に生まれ、スコラ・カントルムでヴァイオリンを学んだ。1928年から1930年まではスコットランドO.(現ロイヤル・スコティッシュO.)の首席指揮者を務め、1931年にはセントルイスSO.の首席指揮者に就任し、1958年までこの職に留まった。1934年にはアメリカに定住することを決意し、1947年に市民権を獲得している。また、1958年から1961年まではトゥルサSO.、1964年から1970年までデンヴァーSO.の首席指揮者を務めた。
米Capitolや米RCAに多くの録音があり、1950年代後半からは米Vanguardでも録音を行っている。Vanguardではほとんどがウィーン国立歌劇場O.との演奏で、このブラームスもその中の1枚だが、ドイツ音楽も中心レパートリーとなるゴルシュマンの魅力が詰まった演奏を展開する。
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