| 内容説明 |
アメリカの作曲家デイヴィッド・ダイアモンド(1915-2005)はニューヨーク州のロチェスターで生まれ、クリーブランド音楽大学と、イーストマン音楽学校で、バーナード・ロジャースの下で学んだ。また、ニューヨークでロジャー・セッションズ、パリではナディア・ブーランジェにも師事した。「交響曲第1番」は、3楽章で構成され、両端楽章の特有の弾力あるリズムが音楽を新鮮にし、第2楽章のアンダンテ・マエストーソの感動的な叙情性を強調している。なお、ミトロプーロス=ニューヨークPO.が世界初演を行い、当盤がその記録である。
ラフマニノフ「第3番」は、1942年12月21日のライヴという既出盤があるが、もしかすると同じ音源の可能性がある。しかしながら、演奏会記録を調べるとこの日は公演がないので、当盤のデータが正しいと思われる。モノラル録音。
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