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プロコフィエフ/ヴァイオリン協奏曲第2番 シッパース
プロコフィエフ/ヴァイオリン協奏曲第2番 シッパース
レーベル名
EVERLAST
品番
EVE-764-M
内容
プロコフィエフ/ヴァイオリン協奏曲第2番
ブラームス/交響曲第3番(*)
演奏者
トーマス・シッパース/
ニューヨークPO./
トリノ放送SO.(*)/
トッシー・スピヴァコフスキー(Vn)
録音
1959年11月19日 ニューヨーク
1967年11月10日 トリノ(*)
内容説明
アメリカの指揮者トーマス・シッパース(1930-1977)は、カーティス音楽院とジュリアード音楽学校で学び、21歳でニューヨーク・シティ・オペラを指揮してデビュー、23歳でメトロポリタン歌劇場を指揮する。また欧米の主要な歌劇場を指揮し、特にミラノ・スカラ座で活躍した。アメリカではニューヨークPO.やシカゴSO.と定期演奏会を行い、1970年にはシンシナティSO.の常任指揮者となるが、1977年に肺癌のために47歳で急死した。アメリカの若手指揮者のホープとされていたシッパースだが、多くの録音を残す事はできなかったのが非常に悔やまれる。そういう意味でもわずかに残されたライヴ音源はシッパースの芸術を知るためには実に貴重。特にオペラの音源が圧倒的に多いシッパースだけに、交響曲、協奏曲の録音が聴けるのは実に喜ばしい。
プロコフィエフで共演のトッシー・スピヴァコフスキー(1906-1998)は、オデッサ出身のロシアのヴァイオリニスト。18歳の時にウィルヘルム・フルトヴェングラーに認められてベルリンPO.のコンサートマスターに抜擢されている。1940年に渡米してニューヨークに住み、アルトゥール・ロジンスキの率いるクリーヴランドO.のコンサートマスターを務め、1943年にはバルトークの「ヴァイオリン協奏曲第2番」のアメリカ初演で独奏を担当し、ソリストとしての名声を確立した。モノラル録音。
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