| 内容説明 |
シューリヒトのブルックナー「第7番」はハーグPO.との1964年9月のセッション録音(Concert Hall Society)が有名だが、シューリヒトはベルリンPO.とも2種の音源を残している。1つは1938年のセッション録音で、放送録音を除くとこれがシューリヒトの初のブルックナー録音であった。もう1つは1964年8月5にちのザルツブルク音楽祭でのライヴで、ベルリンPO.の壮麗な金管セクションが魅力的な演奏であった。他にもシュトゥットガルト放送SO.との1953年3月6日のライヴなどがあるが、この北ドイツ放送SO.との演奏は他のオーケストラとは一味違う重厚さを持った唯一無二の凄演。モノラル録音。
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