| 内容説明 |
カラヤンの得意曲の1つであるヴェルディ「レクイエム」だが、1962年に演奏されたのはこの1回のみ。この作品についてのソプラノは、多くの場合カラヤンのお気に入りであったレオンティン・プライスで、1959年以降は1961年10月6日、7日の2回のベルリン公演(アントニエッタ・ステッラ)を除き、1963年9月2日のルツェルン公演まで彼女を採用し続けた。また、カラヤンがこの作品をスカラ座で指揮する時にも参加しており、モスクワやニューヨークへの引越公演にも同行した。
カラヤン=ベルリンPO.の最高の時期でもあるこの演奏は、他の録音をも凌駕する威力が感じられる。モノラル録音。
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