| 内容説明 |
ポリーニのショパン「ピアノ協奏曲第1番」と言えば、1960年3月13日のショパン・コンクールにおけるライヴと、同年4月20-21日のクレツキ指揮フィルハーモニアO.とのセッション録音があるが、その直後の5月3日にパリ・シャンゼリゼ劇場で行われたクレツキとフランス国立放送O.とのコンサートでも演奏された。当盤はその当日全曲プロが収録されている。
ポリーニとのショパンは言うまでもなく、フィルハーモニアO.とのセッション録音と同様にポリーニの明確なテクニックに圧倒されるが、ブラームスとストラヴィンスキーについてもクレツキの先導の下、オーケストラが煌びやかな響きを聴かせる。当日のプロを通して聴けるのは、さらに感動的である。
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