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シベリウス/交響曲第2番 ロジンスキ
シベリウス/交響曲第2番 ロジンスキ
レーベル名
EVERLAST
品番
EVE-734-M
内容
シマノフスキ/スターバト・マーテル
シベリウス/交響曲第2番(*)
演奏者
アルトゥール・ロジンスキ/
トリノ放送SO.&Cho./
アドリアナ・マルティノ(S)/アンナ・マリア・ロタ(A)/レナート・カペッキ(Bs)
録音
1958年4月18日
1955年4月1日(*)
以上トリノ
内容説明
ニューヨークPO.やシカゴSO.の音楽監督を務めたロジンスキは凄腕の指揮者ではあったが、激情的な性格も災いして、その地位は常に安定していたとは言えなかった。シカゴSO.を解任された後にはヨーロッパに戻って、Westminsterレーベルに様々な録音をするが、あまり目立った活動はなかった。1958年11月、シカゴ・リリック・オペラでワーグナー「トリスタンとイゾルデ」の公演で指揮している最中に倒れ、ボストンに移送されたが間もなく亡くなった。
当盤のシマノフスキ「スターバト・マーテル」はロジンスキの最後の年のライヴとなる。「スターバト・マーテル」については、多くの作曲家は大体ラテン語なのに、シマノフスキの作品はポーランド語翻訳版の歌詞が用いられている事が最大の特徴である。これが世界的に人気の出ない理由の1つだろうし、逆にポーランドで非常に愛される理由でもあろう。ポーランド人であるロジンスキらしい選曲と言える。
ロジンスキのシベリウスは「第2番」(トリノ放送SO.)、「第4番」(ニューヨークPO.)、「第5番」(クリーヴランドO.)、「フィンランディア」(クリーヴランドO.)の音源が確認されており、「第2番」は当ライヴしかないと思われる。
いずれも最晩年の演奏として、実に価値あるものである。モノラル録音。
価格
¥ 2,200(税込)
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