| 内容説明 |
米Top Rank XRK502/503原盤。
フリッツ・マーラー(1901-1973)はオーストリア生まれの指揮者で、彼の父親は作曲家グスタフ・マーラーの従兄弟である。ウィーンで生まれたマーラーは、ベルリン放送SO.、ドレスデンPO.、デンマーク国立SO.などを指揮していたが、1936年にヨーロッパを離れて米国に移り、ニューヨークのジュリアード音楽院で教鞭を執った。1947年から1953年までエリーPO.の音楽監督、1953年から1962年までハートフォードSO.の音楽監督を務めた。そして、ノースカロライナ州ウィンストンセーラムで71歳で亡くなった。
残された録音は非常に少なく、他にはマーラー「嘆きの歌」、ブラームス「ハンガリー舞曲集」、ヘンデル「メサイア」、オルフ「カルミナ・ブラーナ」など10枚にも満たない。中でも大曲であるこのベルリオーズは実に引き締まった充実の演奏。
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