| 内容説明 |
仏Columbia FCX30267原盤。
フランスの指揮者ルイ・フルスティエはモンペリエで生まれ、地元の音楽院でチェロを学んだ。彼は1909年にパリ音楽院に入学し、アレクサンドル・ギルマン、ポール・デュカス、アンドレ・ゲダルジュ、ポール・ヴィダル、ザビエル・ルルー、ヴァンサン・ダンディらに師事した。彼の指揮者としてのキャリアは、1927年にマスカーニの「カヴァレリア・ルスティカーナ」のを指揮したときに始まり、その後もフランス国内の様々なオーケストラを指揮した。1928年、彼はエルネスト・アンセルメ、アルフレッド・コルトーと共にパリSO.を設立し、後にはピエール・モントゥーに引き継がれた。1938年にはフィリップ・ゴーベールの後任としてパリ・オペラ座の首席指揮者となり、1965年まで在籍した。
当盤はサン=サーンスの交響詩全4曲を収めた画期的な1枚。フランスを代表するオーケストラの1つであるコロンヌO.がしなやかで優美な響きだけでなく、ドイツ風の重厚さをも感じさせる。
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