| 内容説明 |
カイルベルトは独Telefunkenに多数の録音をのこしているが、バンベルクSO.やベルリンPO.、ハンブルクPO.などほとんどがドイツのオーケストラと演奏であった。だがフランス国立放送O.との共演も多く、音源も色々と残されている。当盤は全てドイツ・プロだがフランスのオーケストラという点で興味深いが、予想通りにやはり前述のドイツのオーケストラ群とは一味違う魅力を感じる。
バックハウスとの共演は、同年1962年3月15日の南ドイツ放送SO.との「皇帝」のシュトゥットガルトでのライヴがあるが、この2人の共演となると、フランスのオーケストラであっても、やはりドイツ風と言わざるを得ないだろう。モノラル録音。
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