| 内容説明 |
独Archiv 198468原盤。
ゲオルク・アントン・ベンダ(1722-1795年)は、前古典派音楽を代表するチェコ系ドイツ人の作曲家。兄フランツ・ベンダによって1742年にポツダムに楽師として招かれるが、1750年にゴータに転出して宮廷楽長に就任した。ゴータ公より学資金を得てイタリアに留学。そして1766年にゴータに戻り、作曲に専念した。全部で約10のオペラ、幾つかのオペレッタ、そしてメロドラマ「ナクソス島のアリアドネ」、「メデア」、「アルマンソールとナディーン」を書いた。器楽曲も遺しているが、とりわけ劇音楽の分野で成功を収め、最も重要な功績となるメロドラマの発展はモーツァルトにも影響を与えた。
「村の大市」はコミック・オペラとして快活な音楽が溢れており、次々と表れる魅力的なメロディが心地良い。ステレオ録音。
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