| 内容説明 |
フルトヴェングラーが北ドイツ放送SO.に客演した唯一の録音である。
当時のこのオーケストラにはベルリンPO.に在籍したヴァイオリンのエーリッヒ・レーン(1934年~1945年在籍)やチェロのアルトゥール・トレスター(1935年~1945年在籍)が在籍しており、大戦中のベルリンPO.でコンサートマスターを務めたエーリッヒ・レーンがこの録音当時の北ドイツ放送SO.のコンサートマスターで、第2楽章のヴァイオリン・ソロはこのレーンが弾いていると思われる。なお同日は、レーンととレスターのソロによるブラームスの「二重協奏曲」も演奏された。
フルトヴェングラーの数ある同曲の音源の中でも、最高の名演と言われており、一度だけの客演とは思えない燃焼度を見せる。モノラル録音。
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