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ショパン/ピアノ協奏曲第2番 ポリーニ

ショパン/ピアノ協奏曲第2番 ポリーニ

レーベル名 EVERSEEN
品番 EVS-1146-M
内容 ショパン/ピアノ協奏曲第2番
     「前奏曲集」
        ~第8番、第6番、第24番(*)
演奏者 マウリツィオ・ポリーニ(P)/
ズービン・メータ/
ベオグラードPO.
録音 1968年 ドゥブロヴニク
1960年5月4日 パリ(*)
内容説明 ポリーニは18歳で臨んだ1960年のショパン国際コンクールで優勝して、審査員長を務めたアルトゥール・ルービンシュタインから「技術的には、我々審査員の誰よりも上手い」という賛辞を得て、一躍全世界から注目を浴びるピアニストとなったが、その直後の1960年4月20-21日のパウル・クレツキ指揮フィルハーモニアO.とのショパンの「ピアノ協奏曲第1番」のセッション録音、そして1ヶ月後の1960年5月3日にクレツキ=フランス国立放送O.とのコンサートにて同曲演奏を行ってから一度表舞台から消えてしまう。その後、8年ものブランクを経て復帰するが、当盤はその前後に関わる貴重な音源。メータと共演の「ピアノ協奏曲第2番」は復帰朝護の演奏、そして「前奏曲集」は隠遁前の演奏となる。モノラル録音。
価格 ¥ 2,200(税込)
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