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ベートーヴェン/ピアノ協奏曲第4番 チッコリーニ
ベートーヴェン/ピアノ協奏曲第4番 チッコリーニ
レーベル名
EVERSEEN
品番
EVS-1137-M
内容
ベートーヴェン/ピアノ協奏曲第4番
ラフマニノフ/パガニーニの主題による狂詩曲(*)
演奏者
アルド・チッコリーニ(P)/
ジョルジュ・エネスク/
ニースPO./
アーサー・フィードラー(*)/
ボストンSO.(*)
録音
1953年6月20日 ニース
1955年12月17日 ボストン(*)
内容説明
チッコリーニのベートーヴェンと言えば、1995年から1999年に録音された「ソナタ全集」があるが、正統派のベートーヴェン演奏で、それぞれの曲の魅力を最大限に表現していた。また、シャルル・シルルニクと共演の「ヴァイオリン・ソナタ第3番&第9番 “クロイツェル”」(1961年録音)の録音も残されている。
「協奏曲」については、合唱幻想曲も含めた全5曲をアルド・チェッカート指揮イ・ポメリッジ・ムジカ―リ(I Pomeriggi Musicali)と2001年1月、3月、4月にミラノのヴェルディ音楽院でライヴ録音している。ちなみに、「第3番」の第1楽章では珍しいライネッケのカデンツァを弾いており、当時75歳とは思えない実に力強い堂々たる演奏。また、2008年5月にはマイロン・ミカイリディス指揮テッサロニキ国立SO.との「第3番」「第4番」がギリシャで録音されたが、50年以上に及ぶキャリアの中、初のベートーヴェンの協奏曲の正規録音として発売された。
当盤では、作曲家で指揮者としても活躍したエネスクとの貴重なベートーヴェンが聴ける。ラフマニノフではボストン・ポップスOの指揮者として有名なアーサー・フィードラーとの共演。どちらも若き日のチッコリーニの覇気ある演奏が魅力的。モノラル録音。
価格
¥ 2,200(税込)
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