| 内容説明 |
スイスの指揮者ペーター・マークは主にモーツァルトやメンデルスゾーンを得意としており、スメタナのような国民楽派は珍しいレパートリーではあるが、エディト・パイネマンとのドヴォルザーク「ヴァイオリン協奏曲」の録音(独Deutsche Grammophon)もあり、積極的に取り上げていたとも思われる。
オーケストラはイタリアのトリノ放送SO.だが、マークはトリノ・レージョ劇場の音楽監督やパドヴァ・ヴェネトO.首席指揮者も歴任しており、イタリアの楽壇でもその手腕を発揮していただけに、当盤の演奏も期待を裏切らない仕上がりである。
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