| 内容説明 |
フランク・ブラック(1894-1968)はフィラデルフィアの生まれのアメリカの指揮者。幼少時よりピアノを学び、ホテルのピアニストとして活動を始める。ニューヨークのセンチュリー劇場の音楽監督となった後、1920年代半ばからフィラデルフィアの放送局でピアニスト、アレンジャーとして働き、1932年にはNBCの音楽総監督となり、ジャック・ベニーのラジオ番組など様々な番組の音楽を担当した。また、NBC SO.のプログラム編成も担当し、1948年に職を辞するまで1942年、1946年、1947年に何度かNBC SO.を指揮している。
ラフマニノフ「第2番」の均整のとれた演奏も素晴らしいが、「前奏曲」もアレンジャーとしての才能をうかがわせる編曲と演奏である。モノラル録音。
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