| 内容説明 |
エリー・ナイはナチス・ドイツに協力した罪に問われ、戦後の復活は1952年とかなりのブランクを余儀なくされた。しかし彼女は長寿に恵まれたために、1968年まで演奏を続けることができ、多くの録音を残せたためにその実力は今に伝わる事となった。コンヴィチュニーとのブラームス「ピアノ協奏曲第2番」はCD時代になって伊Melodramから発売され広く知られることになり、同曲のベストとも賞賛された。コンヴィチュニーが作り出す渋く重厚なオーケストラとの和合も実に見事で、ドイツ精神の象徴とも言える名演奏。今回は演奏家遺族提供の音源が高音質でここに甦る。(代理店の解説より)
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