| 内容説明 |
露Mezhdunarodnaya Kniga 09618-09928原盤。
アレクサンドル・ガウク(1893-1963)は、ウクライナ、オデッサ生まれ。ソ連では重鎮的指揮者であり、エフゲニー・ムラヴィンスキーやエフゲニー・スヴェトラーノフの師である。1930年から1934年までレニングラードPO.の首席指揮者を務め、1931年11月6日には同オケを指揮して、ショスタコーヴィチの交響曲第3番「メーデー」を初演している。1932年よりモスクワで活動し、1936年から1941年まで新設された放送オーケストラ(後のソビエト国立SO.)の首席指揮者に迎えられた。1953年から1961年までモスクワ放送SO.の音楽監督を務めた。1958年には病気のムラヴィンスキーに代わりレニングラードPO.と来日した。
ガウクのショスタコーヴィチの交響曲は「第5番」(1957年12月4日)、「第11番」(1958年12月21日)のライヴ録音が存在するが、セッション録音は当盤の2曲しかない。モノラル録音。
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