| 内容説明 |
ケンペのチャイコフスキー「第5番」は、正規リリースとしてはベルリンPO.とのスタジオ録音(1959年5月)、そしてロンドンSO.とのライヴ録音(当盤)、バイエルン放送SO.とのライブ録音(1975年3月20日)の3種が存在する。どうやらケンペはこの「第5番」を重要なレパートリーにしていたと思われる。
このライヴの頃、ケンペは同じイギリスのロイヤルPO.の音楽監督あったが、ピエール・モントゥーの代役でこのロンドンSO.の演奏会に登場したとの事である。他の2種の演奏と比べて最も演奏時間も速く、実に熱い演奏である。
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