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トップページロサンゼルス・リサイタル1968 ノヴァエス

ロサンゼルス・リサイタル1968 ノヴァエス

レーベル名 EVERSEEN
品番 EVS-1118/9-M (2CD)
内容 J.S.バッハ(A.ジロティ編)/前奏曲 ト短調 BWV535
ベートーヴェン/ピアノ・ソナタ第21番
              「ワルトシュタイン」
ショパン/即興曲第2番
     ピアノ・ソナタ第3番
ヴィラ=ロボス/ブラジル風バッハ第4番~前奏曲
        「赤ちゃんの一族」組曲第1番
          ~陶器の人形、ボロ切れの人形
           張りぼての人形、道化人形
ショパン/夜想曲op.15-2
     ワルツop.64-2
ゴットシャルク/ブラジル国歌による勝利の大幻想曲
演奏者 ギオマール・ノヴァエス(P)
録音 1968年11月16日 ロサンゼルス
内容説明 ノヴァエスは非常に幅広いレパートリーを誇っていたが、特にベートーヴェン、シューマン、ショパンを得意とし、精妙で洞察にとんだ解釈が高い評価を得た。1920年代には米RCAに多くの録音を行なっているが、最も精力的だったのは1950年代の米Voxへの録音である。この時期には、ショパンの「ピアノ協奏曲 第1番」や2曲の「ピアノ・ソナタ」、そして小品も録音している。さらにベートーヴェンやグリーグなど、得意のピアノ協奏曲も集約的に録音した。そして晩年の1960年代後半には、米Vanguard Classicsにもステレオで録音している。
当盤では得意のベートーヴェンやショパンの他にも、自国のヴィラ=ロボスやアメリカのゴットシャルクなど、広いレパートリーを誇るノヴァエスならではの名演を聴く事ができる。モノラル録音。
価格 ¥ 3,300(税込)
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