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ベートーヴェン/ヴァイオリン、チェロとピアノのための三重協奏曲 フリューベック・デ・ブルゴス

ベートーヴェン/ヴァイオリン、チェロとピアノのための三重協奏曲 フリューベック・デ・ブルゴス

レーベル名 EVERLAST
品番 EVE-629-M
内容 アリアーガ/序曲「幸福な奴隷たち」
ベートーヴェン/ヴァイオリン、チェロとピアノ
               のための三重協奏曲
演奏者 ラファエル・フリューベック・デ・ブルゴス/
ポルトガル放送SO./
リスボン・トリオ<レオノール・デ・ソウザ(Vn)/プラド・コロストラ(Vc)/ネッラ・マイッサ(P)>
録音 1962年11月3日 リスボン
内容説明 スペインの指揮者ラファエル・フリューベック・デ・ブルゴス(1933-2014)の29歳の時のライヴ。この指揮者のこれだけ若い時期の録音は珍しい。ベートーヴェンで共演のリスボン・トリオはレオノール・デ・ソウザ(P)、プラド・コロストラ(Vc)、ネッラ・マイッサ(P)の3人から成るが、デ・ソウザとコロストラの詳細は不明。マイッサは1914年生まれのポーランドのピアニストで、ミラノ音楽院、ピサロ音楽院でピアノを学び、ポルトガルの作曲家ルイ・コエーリョ、アルマンド・ジョゼ・フェルナンデスの作品の初演を行ったりなど、ポルトガルの音楽作品の演奏を積極的に行っていた。なお、当日はマーラー「巨人」も演奏された。モノラル録音。
価格 ¥ 2,200(税込)
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