爆演堂ではカラヤンのベートーヴェンやバーンスタインのマーラーなどクラシックCDの貴重盤の通販を行っています。

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ベートーヴェン/交響曲第7番、第8番、第9番「合唱」 カラヤン (モノラル録音)

ベートーヴェン/交響曲第7番、第8番、第9番「合唱」 カラヤン (モノラル録音)

レーベル名 CATHEDRAL
品番 CAT-1125/6 (2CD)
内容 ベートーヴェン/交響曲第7番
        交響曲第8番
        交響曲第9番「合唱」
演奏者 ヘルベルト・フォン・カラヤン/
ベルリンPO./
ウィーン楽友協会Cho./
グンドゥラ・ヤノヴィッツ(S)/ヒルデ・レッセル=マイダン(Ms)/ウォルデマール・クメント(T)/ワルター・ベリー(Bs)
録音 1962年3月13-14日(第7番)
1962年1月23日(第8番)
1962年10月8-9日、12-13日、11月9日(第9番)
内容説明 独Deutsche Grammophon KL6,KL7,KL8原盤。
もはや語りつくされた名盤である1961年12月~1962年11月にかけて録音されたカラヤン=ベルリンPO.による第1回目のベートーヴェン交響曲全集。50代なかばだったカラヤンの覇気あるスピード感溢れる力演なのは周知の通り。カラヤンは1951年から1955年にかけてフィルハーモニアO.と最初のベートーヴェンの交響曲全集をEMIに録音していたため、ベルリンPO.の最初の交響曲全集はアンドレ・クリュイタンスとの録音(1957年~1960年)になったが、1957年開始だと再録音としては早すぎるというのが要因と思われる。
これまでLPやCDではステレオ版が通常だったが、珍しいモノラル盤を復刻。ステレオ録音では聴けなかった、また別のニュアンスを以ってで迫ってくる。
価格 ¥ 3,600(税込)
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