| 内容説明 |
ギーゼキングのウルグアイ、モンテビデオでのリサイタル・ライヴ。ギーゼキングは1926年にアメリカ・デビューするも、第二次大戦中にドイツ国内で演奏活動を継続したことでナチス協力者の嫌疑をかけられ、幾つもの演奏会がキャンセルとなった。そして、1953年に嫌疑が晴らされアメリカでの演奏に復帰となった。
当ライヴは本格的な演奏活動復帰直前の、南米での演奏会の記録となる。ギーゼキングは1956年のミュンヘンでのコンサートが最後となり、同年ロンドンでレコーディング中に倒れ病院に運ばれ緊急手術を受けるも亡くなってしまう。復帰後わずかな時期の演奏活動だっただけに、当音源は貴重である。モノラル録音。
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