| 内容説明 |
ケンプの同曲は1957年5月録音のフランツ・コンヴィチュニー=シュターツカペレ・ドレスデン盤が有名だが、当盤はその3年後のライヴ。
バックを務めるエットーレ・グラチスはラ・スペツィア生まれのイタリアの指揮者で、フィレンツェ五月音楽祭やイ・ポメリッジ・ムジカーリの指揮者を務めた。また録音ではアルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリと共演したラヴェルやラフマニノフの協奏曲が有名である。
ドイツの演奏家のバックに代わって、イタリアの演奏家のバックだけに、やはり印象が異なる点が興味深い。モノラル録音。
|