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ストラヴィンスキー/バレエ音楽「春の祭典」 ストコフスキー
ストラヴィンスキー/バレエ音楽「春の祭典」 ストコフスキー
レーベル名
EVERLAST
品番
EVE-564-M
内容
バーンスタイン/交響曲第2番「不安の時代」
ストラヴィンスキー/バレエ音楽「春の祭典」(*)
演奏者
レオポルド・ストコフスキー/
アメリカSO./
フィリップ・アントルモン(P)
録音
1968年4月
1965年1月30日(*)
以上ニューヨーク
内容説明
ストコフスキーの1960年代のライヴ。
1968年のバーンスタイン「不安の時代」は、他にレイマー・ストリングフィールド「Mountain Song」、ベートーヴェン「英雄」というプログラムで、4月28日と29日の演奏会であった。ピアノに名匠アントルモンを迎えた事で、よりピアノ協奏曲風な仕上がりとなっている。
また、1965年のストラヴィンスキーの「春の祭典」は本番が2月1日で、当盤は前々日のゲネプロ(通しリハーサル)という事である。ちなみに2月1日の演奏会では、他にブラームス「セレナード第1番」、シューベルト「未完成」であった。ストコフスキーの「春の祭典」はディズニー映画「ファンタジア」で断片的に聴く事ができ、その後フィラデルフィアO.を振った1929~1930年のSP録音がリリースされて、これが唯一の録音とされた。ゲネプロとは言え、ここで新たな音源の登場は嬉しい。モノラル録音。
価格
¥ 2,200(税込)
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