| 内容説明 |
クレンペラーは1954年(69歳)からフィルハーモニアO.とレコーディングを開始し、EMIから多くの録音を残した。そして1959年8月に、ウォルター・レッグと終身のレコード録音契約を結ぶと共に同楽団初の常任指揮者の座に就いたのである。そしてクレンペラーとフィルハーモニアO.の関係は、オーケストラが1964年にニュー・フィルハーモニアO.として新しいスタートを切った後も変わることなく続いた。それに並行して様々なオーケストラにも客演しており、1956年にイタリアのトリノ放送SO.にも2回のみ客演した。もう1回の公演はKAPELLMEISTERレーベルKMD-073-Mで聴く事ができる。貴重なイタリアでの演奏記録である。モノラル録音。
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