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トップページライヴ盤<演奏家別>指揮者 カ行カザルス Pablo Casalsシューベルト、ドヴォルザーク/ピアノ五重奏曲 レヴィ―ン

シューベルト、ドヴォルザーク/ピアノ五重奏曲 レヴィ―ン

レーベル名 EVERSEEN
品番 EVS-1081-M
内容 シューベルト/ピアノ五重奏曲「ます」
ドヴォルザーク/ピアノ五重奏曲(*)
演奏者 ロジーナ・レヴィ―ン(P)/
ロバート・コフ(Vn)/ラファエル・ヒリヤー(Va)/クラウス・アダム(Vc)/スチュワート・サンケイ(Cb)/
ジュリアードSQ(*)
録音 1957年3月27日
1955年3月15日(*)
以上ニューヨーク
内容説明 ヴァン・クライバーンの師匠としても名高いロジーナ・レヴィ―ンがジュリアード音楽院の仲間たちと演奏したピアノ五重奏曲の名曲が2曲収録されている。名手たちの愉悦に満ちた演奏は、盟友ならではの繋がりを感じさせる。
ロバート・コフは1946年、ヴァイオリニストのロバート・マン、ヴィオリストのラファエル・ヒライヤー、チェリストのアーサー・ウィノグラードと共にジュリアード弦楽四重奏団を結成。グループの第2ヴァイオリニストであるコフは、1958年までカルテットに在籍し、後に教師として指導にあたった。ラファエル・ヒリヤーは1942年からボストンSO.のヴァイオリン奏者として入団し、その後、ストラディヴァリSQにはヴィオラ奏者として参加した。1946年にウィリアム・シューマンの提唱でジュリアードSQが作られた際には創立メンバーとしてヴィオラを弾き、1969年まで在籍した。クラウス・アダムはエマニュエル・フォイアーマンに師事し、アーサー・ウィノグラードの後任としてジュリアードSQの2番目のチェリストを務めた。スチュワート・サンケイはメトロポリタン歌劇場、ニューヨーク・シティ・バレエ団、ヒューストンSO.など様々なオーケストラに在籍し、1962年から1969年にかけてはレオポルド・ストコフスキー統治下のアメリカSO.の首席奏者を務めた。モノラル録音。
価格 ¥ 2,200(税込)
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