| 内容説明 |
クレンペラーぼブラームス「第1番」は現在のところ、以下4点が確認されている。
◎ベルリン国立歌劇場O.(1928年2月3日 スタジオ)
◎フランス国立放送O.(1954年9月17日 ライヴ)
◎ケルン放送SO.(1955年10月17日 ライヴ)
◎フィルハーモニアO.(1956年10月29日、31日、11月1日、1957年3月28-29日 スタジオ)
クロル歌劇場時代の1928年のスタジオ録音はやはり古すぎる点が惜しいし、名演とされるフィルハーモニアO.とのスタジオ盤に至っては録音日が様々で、継ぎはぎの印象を拭えないのが残念。その点ではライヴの2点が臨場感も含めての熱演を感じられ、特にフランス国立放送O.との当盤は、終楽章での追い込みと盛り上がりは最高。ちなみにこのオーケストラとは、この後リハーサルの条件の折り合いが合わず、以降客演はしなくなったとの事。モノラル録音。
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