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ウォルトン/ヴァイオリン協奏曲 セル

ウォルトン/ヴァイオリン協奏曲 セル

レーベル名 EVERLAST
品番 EVE-457-S
内容 ヒナステラ/パンペアーナ第3番「田園交響曲」
ウォルトン/ヴァイオリン協奏曲(*)
演奏者 ジョージ・セル/
クリーヴランドO./
ジノ・フランチェスカッティ(Vn)
録音 1956年11月8日
1968年1月(*)
以上クリーヴランド
内容説明 セルによるウォルトン作品の録音は「交響曲第2番(1961録音)」、「パルティータ(1959録音)」、「ヒンデミットの主題による変奏曲(1964録音)」の3つのみだが、5歳年下のウォルトンとは親交があり、演奏会でよくその作品を取り上げていた。クリーヴランドO.の創立40周年のために、セルがウォルトンに委嘱したのが「パルティータ」で1958年1月30日に初演されている。ここではフランチェスカッティをソリストに迎えた「ヴァイオリン協奏曲」がライヴで聴けるのが嬉しい。
ヒナステラは作曲家単位で録音が無く、セルのライヴ録音としても貴重な一品。「パンペアーナ」とは「パンパス地方の大草原」の印象から霊感を得た作品で、「第1番」から「第3番」まで3曲ある。
価格 ¥ 2,200(税込)
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