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マーラー/交響曲第10番~アダージョ ミュンシュ

マーラー/交響曲第10番~アダージョ ミュンシュ

レーベル名 KAPELLMEISTER Ⅲ
品番 KMD-067-S
内容 モーツァルト/ヴァイオリンとヴィオラのための
                  協奏交響曲
マーラー/交響曲第10番~アダージョ(*)
演奏者 シャルル・ミュンシュ/
ボストンSO./
ルース・ポッセルト(Vn)/ヨーゼフ・デ・パスクァーレ(Va)
録音 1962年7月14日 タングルウッド
1959年12月5日 ボストン(*)
内容説明 ミュンシュのレアなレパートリーを2曲収録。モーツァルトはミュンシュの得意なレパートリーで、ライヴではかなり取り上げているもののセッション録音は実に少ない。「協奏交響曲」もその1つで、弾けるような軽快な演奏に魅了される。ヴァイオリンのルース・ポッセルトはアメリカの女流で、1928年にウォルター・ダムロッシュ率いるニューヨークSO.の演奏会でデビューを飾り、1932年にピエール・モントゥーの指揮するパリSO.の演奏会でヨーロッパ・デビューを飾った。またヨーゼフ・デ・パスクァーレはアメリカのヴィオラ奏者で、ボストンSO.やフィラデルフィアO.の首席奏者を務め、ヤッシャ・ハイフェッツ、アイザック・スターン、ルッジェーロ・リッチらとも共演、録音した。
また、マーラーに至ってはミュンシュはほとんど録音がなく、この「第10番~アダージョ」の存在には驚愕する。何とも生々しいマーラーで、ダイレクトに脳天を直撃する。
価格 ¥ 2,200(税込)
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