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トップページライヴ盤<演奏家別>指揮者 サ行セル George Szellショパン/ピアノ協奏曲第2番 セル

ショパン/ピアノ協奏曲第2番 セル

レーベル名 EVERLAST
品番 EVE-393-M
内容 ショパン/ピアノ協奏曲第2番
シューマン/交響曲第2番(*)
演奏者 ジョージ・セル/
ニューヨークPO./
クラウディオ・アラウ(P)
録音 1955年1月9日
1961年6月30日(*)
以上ニューヨーク
内容説明 セルがニューヨークPO.に客演したライヴが2曲。セルはショパンの「ピアノ協奏曲第2番」を1951年1月7日にギオマール・ノヴァエスと共演(オーケストラは同じくニューヨークPO.)、また1952年3月8日にはグラント・ヨハンセンと共演(こちらもニューヨークPO.)している。当盤はアラウとの共演だが、歌心にあふれたピアノにセルの見事な伴奏が寄り添っている。ちなみに当日はスメタナ「“売られた花嫁” 序曲」とブラームス「第4番」も演奏された。
なお、セルは1955年12月25日の演奏会を最後にニューヨークPO.の指揮台からしばらく遠ざかり、復帰は1963年2月との情報があるので、シューマンの「交響曲第2番」のデータはかなり怪しく、間違いの可能性もある。1963年12月5~8日にこの曲を演奏しているので、この中のいずれかかも知れない。なお、シューマンの第2楽章で音飛び箇所がある。モノラル録音。
価格 ¥ 0(税込)
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