| 内容説明 |
1960年のオランダ・フェスティバルでのライヴ録音。クーベリックのマーラー「復活」は1969年3月録音のバイエルン放送SO.とのセッション録音、そして同オケとの1982年10月のライヴ録音があるが、当盤はクーベリックの同曲音源では最も古いものとなる。手兵以外のオーケストラ、しかも名門コンセルトヘボウO.との演奏だけにさらに緊張感が漂い、特にフィナーレの高揚感は格別。バイエルン放送SO.との演奏にも勝るとも劣らない内容の濃さとなっている。そして、ブルーノ・ワルターの「復活」にも参加したシュターダー、エドゥアルド・ヴァン・ベイヌムやオイゲン・ヨッフムの「大地の歌」に参加したメリマンの2人の独唱者も素晴らしい。なお、残念ながら第1楽章の終了部分が欠落している。モノラル録音。
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