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ブラームス／交響曲全集　ワインガルトナー

ブラームス／交響曲全集　ワインガルトナー

レーベル名	ATS
品番	ATS-929/31 (3CD)
内容	ブラームス／交響曲全集　※LPからの復刻交響曲第１番(a) 交響曲第２番(b) 交響曲第３番(c) 交響曲第４番(d) ハイドンの主題による変奏曲(e) 大学祝典序曲(f)
演奏者	フェリックス・ワインガルトナー／ロンドンSO.(a)(d) ロンドンPO.(b)(c)(e)(f)
録音	1939年２月16日、18日(a)　※アメリカ盤 1940年２月26日(b)　※アメリカ盤 1938年10月６日(c)　※アメリカ盤 1938年２月14日(d)　※アメリカ盤 1938年10月６日(e)　※イギリス盤 1940年２月29日(f)　※イギリス盤
内容説明	ベートーヴェン全集と並ぶ、ワインガルトナーの偉業 “ブラームス全集” を復刻。ブラームス自身が演奏会に赴きワインガルトナーが指揮する「交響曲第２番」を激賞した記録が残っており、それほど自信のあるレパートリーであった。今から30年ほど前に出たキース・ハードウィックによるCD復刻(EMI References)は過剰にヒスノイズを取り除いたもので、音楽から潤いが削がれてしまい、名演の形骸のような音質であり、これは到底満足が出来るものではなかった。今回は交響曲全４曲とも音の力が強いアメリカ盤を揃えて、洗浄、再生を施した。今聴いても全く古びていない快速、濁りや澱みを一切排したブラームスで、イキイキとした躍動感が見事。ワインガルトナー自身の名著「ベートーヴェンの以降の交響楽作品について」よりブラームスに触れた箇所の抜粋と新翻訳がライナーノートとなっている。(代理店の解説より)
価格	¥ 4,950（税込）
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