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ワルシャワ・リサイタル1956 ジェルトレル

ワルシャワ・リサイタル1956 ジェルトレル

レーベル名 EVERSEEN
品番 EVS-1028-M
内容 モーツァルト/ヴァイオリン・ソナタ第25番K.377
ミヨー/ヴァイオリン・ソナタ第2番
ブラームス/ヴァイオリン・ソナタ第3番
演奏者 アンドレ・ジェルトレル(Vn)/
ステファン・アスケナーゼ(P)
録音 1956年5月8日 ワルシャワ
内容説明 イェネー・フバイの弟子であるハンガリーのヴァイオリニスト、アンドレ・ジェルトレル(1907-1998)は、バルトークを含む近代-現代音楽の理解者として有名であった。
Supraphonレーベルにはバルトークのヴァイオリン作品全集やヒンデミット、マリピエロ、カゼッラなどの協奏曲の録音もある。当盤ではミヨーあたりを組んでいるのがジェルトレルらしいが、やはりモーツァルトやブラームスの古典-ロマン派作品が聴けるのが嬉しい。そして何と言ってもポーランドの名匠ステファン・アスケナーゼとの共演が最大の魅力。アスケナーゼとしても室内楽演奏は珍しいので貴重。モノラル録音。
価格 ¥ 2,200(税込)
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