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トップページライヴ盤<演奏家別>指揮者 カ行クナッパーツブッシュ Hans Knappertsbuschバルトーク/ピアノ協奏曲第3番 ロッシ

バルトーク/ピアノ協奏曲第3番 ロッシ

レーベル名 EVERLAST
品番 EVE-179-M
内容 バルトーク/ピアノ協奏曲第3番
シューベルト/交響曲第3番(*)
演奏者 マリオ・ロッシ/
トリノ放送SO./
エディト・ファルナディ(P)
録音 1959年5月29日
1957年10月6日(*)
以上トリノ
内容説明 バルトークでのソリスト、エディット・ファルナディ(1921-1973)はハンガリー出身の女流ピアニスト。12歳でベートーヴェンの「ピアノ協奏曲第1番」を弾き振りしたという神童で、フランツ・リスト音楽アカデミーでアルノルド・セケーイに師事している。ゲオルグ・ショルティ、アニー・フィッシャー、ルイス・ケントナーらと同門で、在学中にリスト賞を2度受賞し、イェネー・フバイ、ブロニスラフ・フーベルマン、ゲルハルト・タシュナーといった巨匠とも共演。
録音の7割がリストというほどの「リスト弾き」だが、ステレオ以降の録音が少なく、またCD化されていないものも多い。当盤は同じくハンガリーの作曲家であるバルトークが聴けるのが貴重。モノラル録音。
価格 ¥ 2,200(税込)
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