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シューベルト/付随音楽「キプロスの女王ロザムンデ」 ロッシ

シューベルト/付随音楽「キプロスの女王ロザムンデ」 ロッシ

レーベル名 EVERLAST
品番 EVE-087-M
内容 シューベルト/付随音楽「キプロスの女王ロザムンデ」
演奏者 マリオ・ロッシ/
トリノ放送SO.&Cho./
ルイセラ・チアフィ・リカーニョ(Ms)
録音 1968年12月13日 トリノ
内容説明 マリオ・ロッシは特にオペラ指揮者として名が知られているが、それだけに「ロザムンデ」のような劇付随音楽にも巧さを発揮する。なお、この全曲版では序曲はよく使われる「魔法の竪琴」序曲ではなく、元来の序曲を使用しており、また第1幕の後の間奏曲は最後に配置されている。
メゾ・ソプラノのルイセラ・チアフィ・リカーニョ(1933-)はイタリアのトリノ生まれで、1949年に15歳でトリノのジュゼッペ・ヴェルディ音楽院に入学。1956年にローマ聖チェチーリア音楽院でバッハ「マタイ受難曲」でプロとしてデビュー。1958年9月20日にはトゥリオ・セラフィン指揮の下、マリオ・デル・モナコらとミラノの新生テレビ・スタジオで生放送された伝説のヴェルディ「オセロ」に出演する。そして1962年ミラノ・スカラ座でデビューした。共演した指揮者には、ヴィットリオ・グイ、マリオ・ロッシ、ニノ・サンツォーニョ、ジュゼッペ・パターネ、アントニオ・ペドロッティ、フランコ・カプアーナ、トーマス・シッパース、オイゲン・ヨッフム、ジョルジュ・プレートル、ジュゼッペ・シノーポリ、小沢征爾らがいる。モノラル録音。
※写真はルイセラ・チアフィ・リカーニョ
価格 ¥ 2,200(税込)
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