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プロコフィエフ/交響曲第7番 ロッシ

プロコフィエフ/交響曲第7番 ロッシ

レーベル名 EVERLAST
品番 EVE-063-M
内容 ショパン/ピアノ協奏曲第2番
プロコフィエフ/交響曲第7番
演奏者 マリオ・ロッシ/
ミラノ放送SO./
マウリツィオ・ポリーニ(P)
録音 1968年1月19日 ミラノ
内容説明 マリオ・ロッシ(1902-1992)はイタリアの指揮者で、プッリャ州バーリ県ビテットに生まれる。ローマで教育を受け、サンタ・チェチーリア音楽院でオットリーノ・レスピーギに作曲を、ジャコモ・セタッチョーリに指揮を学び、1925年からはベルナルディーノ・モリナーリのアシスタントを務めた。1923年から1926年にかけてローマでアマチュア合唱団を指揮して認められ、アウグステオO.(現ローマ聖チェチーリア音楽院O.)の副指揮者に迎えられた。1936年にはヴィットリオ・グイの後任としてフィレンツェ五月音楽祭O.の常任指揮者になった。1946年からトリノ・イタリア放送交響楽団の首席指揮者に就任し、1969年に勇退するまでにこのオーケストラをイタリア有数のオーケストラに育て上げた。1946年からはトリノ放送SO.の首席指揮者に就任し、1969年に勇退するまでにこのオーケストラをイタリア有数のオーケストラに育て上げた。ちなみにこのオーケストラにはフルトヴェングラー、カラヤンなどの大指揮者もしばしば客演した。
ここではポリーニと共演したショパンが収録されているが、まさにこの1968年というのは一時引退していたポリーニが約10年ぶりに演奏活動を再開した年なのである。またプロコフィエフは同曲のイタリア初演となるライヴ。モノラル録音。
価格 ¥ 2,200(税込)
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