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モーツァルト/交響曲第31番「パリ」 カラッチオーロ

モーツァルト/交響曲第31番「パリ」 カラッチオーロ

レーベル名 EVERLAST
品番 EVE-059-M
内容 モーツァルト/ヴァイオリンとヴィオラのための
                  協奏交響曲
       交響曲第31番「パリ」(*)
演奏者 フランコ・カラッチオーロ/
アレッサンドロ・スカルラッティO./
フランコ・グッリ(Vn)/ブルーノ・ジュランナ(Va)
録音 1969年4月18日
1959年10月7日(*)
以上ナポリ
内容説明 フランコ・カラッチオーロ(1920-1999)はバーリの生まれのイタリアの指揮者。 ナポリのサン・ピエトロ・エ・マジエーラ音楽院でピアノを学んだ後、ローマの聖チェチーリア音楽院でベルナルディーノ・モリナーリに指揮法を師事した。
イタリア国内のオーケストラや歌劇場を客演して回った後、1949年からアレッサンドロ・スカルラッティO.の首席指揮者を務めた。また1964年からはミラノ放送SO.の首席指揮者を務める。 そして1971年にはアレッサンドロ・スカルラッティO.に戻り、1987年に引退するまで、そこの首席指揮者の地位にあった。イタリア国内での活動が主だったので知名度は低かったが、様々な大物ソリストとも共演した名匠である。
当盤では得意だったモーツァルトをフランコ・グッリやブルーノ・ジュランナらの名手たちとの共演で聴ける。何とも安定感のある華やかな演奏。モノラル録音。
<廃盤>
価格 ¥ 2,200(税込)
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