爆演堂ではカラヤンのベートーヴェンやバーンスタインのマーラーなどクラシックCDの貴重盤の通販を行っています。

  • カートを見る
  • お問い合わせ
  • ログイン
  • 新規会員登録
  • ショッピングガイド
  • トップページ

グリーグ/「ペール・ギュント」組曲第1番・第2番 ジュスキント

グリーグ/「ペール・ギュント」組曲第1番・第2番 ジュスキント

レーベル名 DYNAMIK
品番 DYN-M-1042
内容 グリーグ/「ペール・ギュント」組曲第1番・第2番
     4つのノルウェー舞曲
演奏者 ワルター・ジュスキント/
フィルハーモニアO.
録音 1956年3月
内容説明 英Columbia 33SX1057原盤。
ワルター・ジュスキント(1913-1980)はプラハ生まれのチェコの指揮者。プラハ国立音楽院でヨセフ・スークとアロイス・ハーバに作曲を、カレル・ホフマイスターにピアノを師事。また、ドイツ音楽アカデミーではジョージ・セルに指揮を教わっている。 1931年にピアニストとしてデビューしたが、1934年にはプラハ・ドイツ歌劇場でセルのアシスタントとして指揮者のキャリアを開始することになる。1946年から1952年までスコットランドO.の首席指揮者、そして1953年から2シーズンの間メルボルンSO.の指揮者を務める。1956年から1965年まではトロントSO.の首席指揮者となり、1968年から1975年まではセントルイスSO.の音楽監督を務めた。そして1978年から没年にかけてのシンシナティSO.の首席指揮者が最終ポストとなる。
イギリスのフィルハーモニアO.とは幾つかの録音を残しており、描写音楽やポピュラーな小品なども得意としていた。このグリーグの作品集でもその手腕を開花させている。
価格 ¥ 1,800(税込)
数量