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J.S.バッハ/ブランデンブルク協奏曲(全6曲) ティーレガント
J.S.バッハ/ブランデンブルク協奏曲(全6曲) ティーレガント
レーベル名
CATHEDRAL
品番
CAT-1071/2 (2CD)
内容
J.S.バッハ/ブランデンブルク協奏曲(全曲)
演奏者
フリードリッヒ・ティーレガント/
南西ドイツ室内O./
ラインホルト・バルヒェット(Vn)/クラフト・トーヴァルト・ディロー(Fl)/カール・アルノルト(Hr)/ヴェルナー・ビュットナー(Hr)/ホルスト・シュナイダー(Ob)/マルティン・リンダー(Ob)/フリッツ・シュトロヴィツキー(Ob)/ヘルムート・ミュラー(Fg)/ワルター・グライスレ(Tp)/ハルトムート・ストレベル(Fl)/ハンスイェルク・シェーファー(Va)/ギュンター・リンネバッハ(Vc)/ハンス・シュペングラー(Vc)/ヤコバ・ムッケル(Vc)/テオ・シェーン(Cb)/ヘルマン・ヴェルダーマン(Cem)
録音
1960年6月14-17日 Loffenau
内容説明
独Bertelsmann 11364原盤。
フリードリッヒ・ティーレガント(1910-1968)はドイツの指揮者で、ヴァイオリンを演奏していたが、後に指揮者に転向した。ベルリンではパウル・ヒンデミットにも学んでいたという。1950年にフォルツハイムで南西ドイツ室内O.を創設し、亡くなるまで首席指揮者を務めた。このブランデンブルク協奏曲では名手ラインホルト・バルヒェットの実に見事なヴァイオリンを聴く事ができる。バルヒェットは1952年までカール・ミュンヒンガー率いるシュトゥットガルト室内O.のコンサートマスターとして活躍するが、退団後はバルヒェット四重奏団を結成、1955年にこの南西ドイツ室内O.のコンサートマスターに迎えられた。地味な存在のオーケストラながらかなりの名手揃いで、その技量は各ソロパートを聴けば納得させられる。
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¥ 3,600(税込)
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