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ハイドン、モーツァルト/協奏交響曲 オーマンディ

ハイドン、モーツァルト/協奏交響曲 オーマンディ

レーベル名 EUGENISTS
品番 EUG-022
内容 モーツァルト/管楽器のための協奏交響曲(*)
ハイドン/オーボエ、ファゴット、ヴァイオリンと
            チェロのための協奏交響曲
演奏者 ユージン・オーマンディ/
フィラデルフィアO./
ジョン・デ・ランシー(Ob)/バーナード・ガーフィールド(Fg)/アンソニー・ジリオッティ(Cl)/メイソン・ジョーンズ(Hr)/ヤコブ・クラクマルニク(Vn)/ローン・マンロー(Vc)
録音 1957年12月(*)
1958年2月
内容説明 米Columbia ML5374原盤。
協奏交響曲の傑作2作品を、フィラデルフィアO.の首席たちの見事なソロで楽しめる。オーボエのジョン・デ・ランシーとファゴットのバーナード・ガーフィールドは無論両方に参加。モーツァルトでの4人のソリストはロベール・カサドシュとの「モーツァルト/ピアノ五重奏曲」でもチームを組んでおり、ここでも抜群の合奏力を展開している。またハイドンでの2人の弦楽器も実にチャーミングなソロを聴かせてくれる。1964年にバーンスタインによりニューヨークPO.に引き抜かれたローン・マンローの素晴らしさは言うまでもないが、当盤で注目すべきは当時のコンサートマスターであるヤコブ・クラクマルニクのソロだろう。後にベイヌムの誘いによりアムステルダム・コンセルトへボウO.に移籍する実力派だが、たっぷりと彼のソロを堪能できるのは実に貴重。
価格 ¥ 1,800(税込)
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