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シュポーア/ヴァイオリン協奏曲第8番「劇唱の形式で」 ケッケルト
シュポーア/ヴァイオリン協奏曲第8番「劇唱の形式で」 ケッケルト
レーベル名
CATHEDRAL
品番
CAT-1043
内容
シュポーア/ヴァイオリン協奏曲第8番
「劇唱の形式で」
ベートーヴェン/ロマンス第1番・第2番
演奏者
ルドルフ・ケッケルト(Vn)/
フリッツ・レーマン/バイエルン放送SO./
フェルディナンド・ライトナー(*)/バンベルクSO.(*)
録音
1959年
内容説明
英Grammophon LPEM19012原盤。
ケッケルトSQ.の創設者であり、永らくバイエルン放送SO.のコンサートマスターを務めたルドルフ・ケッケルト(1913-2005)のソリストとしての録音。珍しいシュポーアの作品を取り上げているが、半音階的和声を好んで用いた、当時では斬新な作風のシュポーアをケッケルトが色彩豊かな表現で作品の魅力を際立たせている。また2曲の「ロマンス」では過剰になりすぎない控えめな表現が非常に滋味で美しい。
価格
¥ 1,800(税込)
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