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ベートーヴェン弦楽四重奏曲全集<1> ケッケルト四重奏団

ベートーヴェン弦楽四重奏曲全集<1> ケッケルト四重奏団

レーベル名 CATHEDRAL
品番 CAT-1013/4 (2CD)
内容 ◎ケッケルトSQ ベートーヴェン弦楽四重奏曲全集①
ベートーヴェン/弦楽四重奏曲第1番op.18-1
        弦楽四重奏曲第2番op.18-2
        弦楽四重奏曲第3番op.18-3
        弦楽四重奏曲第4番op.18-4
演奏者 ケッケルトSQ.
録音 1957年
1958年
内容説明 独Deutsche Grammophon LPM18351、18348原盤。
ドイツを代表する四重奏団の一つとして1939年に創設されたケッケルトSQ.は、ヨーゼフ・カイルベルトが1938年に創設したプラハ・ドイツPO.の弦楽器の第1奏者たちであるルドルフ・ケッケルト、ウィリー・ブーフナー、オスカー・リードル、ヨーゼフ・メルツの4人で結成された。そして1946年プラハ・ドイツPO.はバンベルクSO.へ改名され、さらにケッケルトSQ.のメンバーたちは1949年にオイゲン・ヨッフムが創設するバイエルン放送SO.の第1奏者を務める事となる。1961年にはラファエル・クーベリックがバイエルン放送SO.の首席指揮者となるが、このクーベリックとケッケルトのメンバーたちは、かつてプラハ音楽院での同級生であった。ケッケルトSQ.といえば1965年録音のクリストフ・エッシェンバッハとのシューベルト「ます」での認知度くらいしかないのが現状だが、当時のDGのレーベルとしての威信をかけたベートーヴェン全集を遺していた。
価格 ¥ 3,600(税込)
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