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トップページモーツァルト/ピアノ協奏曲第8番「リュッツォウ」 ヴェイロン=ラクロワ

モーツァルト/ピアノ協奏曲第8番「リュッツォウ」 ヴェイロン=ラクロワ

レーベル名 KOCHEL ZERO
品番 KOC-S-055
内容 モーツァルト/ピアノ協奏曲第8番「リュッツォウ」
       ピアノ協奏曲 ニ長調 K.170-1
       ピアノ協奏曲 ト長調 K.170-2
       ピアノ協奏曲 変ホ長調 K.170-3
演奏者 ロベール・ヴェイロン=ラクロワ(P)
カール・リステンパルト/
ザール室内O.
録音 1964年
内容説明 米Music Guild MS-133原盤。
ロベール・ヴェイロン=ラクロワ(1922-1991)はパリ生まれのフランスのチェンバロ奏者、ピアニスト。パリ音楽院でピアノをイヴ・ナットに師事、チェンバロ、音楽理論を学んだ後、スコラ・カントールで作曲を修める。モダン・チェンバロを駆使したバロック音楽の演奏・録音によって有名で、とりわけクープラン、テレマン、ラモー、バッハを得意とした。1949年、国内外でチェンバロ奏者として活動を始め、フルートのピエール・ランパルとは世界各地で演奏会を行い、録音も数多い。マクサン・ラリュー、ピエール・ピエルロ、アルテュール・グリュミオー、ポール・トルトゥリエなどとの共演も多い。
当盤ではピアニストとしてのヴェイロン=ラクロワの流麗な演奏が楽しめる。共演も多いリステンパルトとの演奏による愉悦に溢れたモーツァルト。
価格 ¥ 1,800(税込)
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