爆演堂ではカラヤンのベートーヴェンやバーンスタインのマーラーなどクラシックCDの貴重盤の通販を行っています。
トップページ
>
ショスタコーヴィチ/交響曲第6番、第9番 ガウク
ショスタコーヴィチ/交響曲第6番、第9番 ガウク
レーベル名
DYNAMIK
品番
DYN-M-1058
内容
ショスタコーヴィチ/交響曲第6番
交響曲第9番
演奏者
アレクサンドル・ガウク/
モスクワ放送SO.
録音
1950年代中期
内容説明
露Mezhdunarodnaya Kniga 09618-09928原盤。
アレクサンドル・ガウク(1893-1963)は、ウクライナ、オデッサ生まれ。ソ連では重鎮的指揮者であり、エフゲニー・ムラヴィンスキーやエフゲニー・スヴェトラーノフの師である。1930年から1934年までレニングラードPO.の首席指揮者を務め、1931年11月6日には同オケを指揮して、ショスタコーヴィチの交響曲第3番「メーデー」を初演している。1932年よりモスクワで活動し、1936年から1941年まで新設された放送オーケストラ(後のソビエト国立SO.)の首席指揮者に迎えられた。1953年から1961年までモスクワ放送SO.の音楽監督を務めた。1958年には病気のムラヴィンスキーに代わりレニングラードPO.と来日した。
ガウクのショスタコーヴィチの交響曲は「第5番」(1957年12月4日)、「第11番」(1958年12月21日)のライヴ録音が存在するが、セッション録音は当盤の2曲しかない。モノラル録音。
価格
¥ 1,800(税込)
数量
ライヴ盤 NEW RELEASE
ライヴ盤 今月の注目盤
ライヴ盤 レーベル別
ライヴ盤 演奏家別
復刻盤 NEW RELEASE
復刻盤 今月の注目盤
復刻盤 レーベル別
SPECIAL PRICE
その他の商品
ご注文の流れ
送料・配送方法について
お支払方法について
返品・交換について
プライバシーポリシー
特定商法表記