爆演堂ではカラヤンのベートーヴェンやバーンスタインのマーラーなどクラシックCDの貴重盤の通販を行っています。
トップページ
>
ブラームス/ピアノ協奏曲第2番 シュミット
ブラームス/ピアノ協奏曲第2番 シュミット
レーベル名
EVERSEEN
品番
EVS-1090-M
内容
ブラームス/ピアノ協奏曲第2番
演奏者
アンネローゼ・シュミット(P)/
クラウス・テンシュテット/
メクレンブルク州立歌劇場O.
録音
1968年2月6日 シュヴェーリン
内容説明
アンネローゼ・シュミット(1936-2022)は、ヴィッテンベルクに生まれたドイツの女流ピアニスト。ライプツィヒ音楽院で学び、1955年のショパン国際ピアノ・コンクールに参加してから旧共産圏を中心に活動を展開した。1956年にはドイツ民主共和国ピアノ・コンクール、国際ロベルト・シューマン・コンクールで優勝。1958年からは西側でも演奏活動を展開するようになり、モーツァルト、シューマン、ショパンなどの作品を中心に欧米のオーケストラとの競演を重ねた。1970年から1977年にかけてクルト・マズア指揮のドレスデンPO.とモーツァルトのピアノ協奏曲全集を完成させており、これが最も代表的な録音である。また、1990年から1995年までベルリンのハンス・アイスラー音楽大学初の女性の学長を歴任した。
このブラームスは32歳の時の演奏で、42歳でまだ世界的にはほとんど無名だったテンシュテットとの共演。シュミットは1979年にヘルベルト・ケーゲル=ドレスデンPO.と同曲を録音しているが、当ライヴは若々しさがより強く感じられる演奏。テンシュテットとの相性の良さも感じる。モノラル録音。
価格
¥ 2,200(税込)
数量
ライヴ盤 NEW RELEASE
ライヴ盤 今月の注目盤
ライヴ盤 レーベル別
ライヴ盤 演奏家別
復刻盤 NEW RELEASE
復刻盤 今月の注目盤
復刻盤 レーベル別
SPECIAL PRICE
その他の商品
ご注文の流れ
送料・配送方法について
お支払方法について
返品・交換について
プライバシーポリシー
特定商法表記