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トップページグルック/歌劇「アルチェステ」(抜粋) プレートル

グルック/歌劇「アルチェステ」(抜粋) プレートル

レーベル名 CATHEDRAL
品番 CAT-1114
内容 グルック/歌劇「アルチェステ」(抜粋)
演奏者 ジョルジュ・プレートル/
パリ・オペラ座o.&Cho./
コンスエロ・ルビオ(S:アルチェステ)/ニコライ・ゲッダ(T:アドメート)/ルネ・ビアンコ(Br:エルキュール、大司祭)
録音 1961年4月 パリ
内容説明 仏La Voix De Son Matîre FALP30503原盤。
グルックは、歌手のためにオペラがあるのではなく、あくまで作品とドラマの進行を主とするような方向にオペラを再び立ち返らせ、ドラマの進行を妨げる余計な要素を一切廃したスタイルのオペラを書いた。もちろん保守派と激しく衝突し、特にパリでの争いは歴史的にも有名である。改革されたオペラの第1作は、ウィーンで1762年に初演された「オルフェオとエウリディーチェ」で、「アルチェステ」は第2作となる。
オペラの分野でも多大な実績を残したプレートルだが、ここでもその力量を見せつけてくれる。正統派ベルカント唱法の後継者と言われる抒情的テノールの名手ニコライ・ゲッダが加わっているのも大きな魅力。
価格 ¥ 1,800(税込)
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