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グリーグ/「ペール・ギュント」組曲第1番、第2番 キャメロン
グリーグ/「ペール・ギュント」組曲第1番、第2番 キャメロン
レーベル名
DYNAMIK
品番
DYN-M-1045
内容
グリーグ/「ペール・ギュント」組曲第1番、第2番
演奏者
ベイジル・キャメロン/
ロンドンPO.
録音
1949年 ロンドン
内容説明
英Decca LK4008原盤。
ベイジル・キャメロン(1884-1975)は、レディング生まれのイギリスの指揮者。1902年から1906年までベルリン高等音楽院でヴァイオリンを学び、帰国後ロンドンSO.のヴァイオリン奏者となった。1912年から本格的に指揮を始め、1930年からサンフランシスコSO.に音楽監督として招かれ、1935年にはシアトルSO.の首席指揮者に就任した。1938年にイギリスに戻った後はプロムスでヘンリー・ウッドの助手を務めた。戦後は、フリーランスで活躍するようになり、BBC SO.をはじめとする国内のオーケストラはもとより、ヨーロッパ各地のオーケストラに客演した。
地味な存在だが、イダ・ヘンデル、ベンノ・モイセイヴィチ、レオニード・コーガンらとの共演盤を含め、モノラル時代の名盤にはキャメロンの名前が多く登場する。
この「ペールギュント組曲」は各楽器が明快に響く切れ味の良い演奏。モノラル録音。
価格
¥ 1,800(税込)
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